2005年4月23日収録 最後のラジオから8ヶ月越しの復活ラジオでございます。 結局の所、色々忙しくラジオどころじゃありませんでした。 ようやくの復活ですが、これからどういったペースでやっていくか は皆目不明ですが、余裕あれば1ヶ月に一度位はやりたいな〜と。 まあ、あんまり当てにせず期待せずでお願いします。 そして、僕出口がレコード屋を始めたってことで 必然的にレコ屋で扱ってる商品紹介みたいなラジオに なっちゃったことをまずはお詫び。個人的に手離しに推薦出来る バンド&音源ばかりですのでどうぞご許しをば! もし、このラジオ聴いてこのバンド欲しいやって方がいれば HYPER ENOUGH RECORDSのSPECIALページに このラジオと連動しているコーナー作りましたのでよろしくでございます。 ってメチャクチャいやらしい感じですね・・・。(苦笑) ではでは、再開ラジオ初回スペシャル拡大バージョンお楽しみ下さい!! |
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Recommended Song |
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THE HATEPINKS/SEHR GUT ROCK UND ROLL (LOLLIPOP RECORDS) フランスの4人組パンクバンド。ボーカルはGASOLHEADSのボーカリストだったOLIVIER GASOIL。今作はフランス優良パンクレーベルLOLLIPOP RECORDSから2004年にリリースされた1stフルレングス。ジャケからして狙いまくりな彼ら、1曲目からポゴダンスで客席が狂喜乱舞になる事必至のナンバー炸裂!そしていきなりPAGANSとPLASTIC CONGELATORSのカバーを2連発。普通アルバム2、3曲目ってカバーやらんでしょ?それも彼らが持つ自分の曲に対する自身の現われでしょうね。カバー曲と並べても全然引けを取らないキャッチーでソリッドの曲の数々。完璧だ・・・。70年代パンク好きからポップパンク好きまで絶対必聴のバンドであります!刹那的なナンバーも泣ける全13曲。 |
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THE HATEPINKS/PARASITES LIKE ME (UNITY SQUAD RECORDS) 上記アルバムに続く7曲入りミニアルバム。パッパッパッパラサイツゥ〜♪から泣き泣きギターが突入する1曲目の”PARASITES LIKE ME"の出だしからニンマリ。これまでの70年代パンクなサウンドはもちろん健全ですが、この1曲目がまず真骨頂!泣き泣きギターに上ずりボーカル&コーラスで疾走するこの曲は70年代パンクファンのみならずポップパンクファンは失禁覚悟であります。その後のナンバーは今までの彼ら通りのタイトなビート感がビンビンなスノッティーパンクの応酬でアッパーに爆裂疾走。ギターのかみそりカッティングにもノリノリ。確信犯的にツボを押さえた楽曲の数々は彼らのソングライティングセンスの良さが成せる技でありますね。ソリッドに走りながらあくまで曲はキャッチーで、RIP OFFSを始めRIP OFF RECORDS周辺バンドや最近で言ったらBRIEFS辺りに近い雰囲気もありあり。ともかく最高なんです彼ら!近々リリースされる2ndアルバムにも注目です!! |
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WRANGLER BRUTES/ZULU (KILL ROCK STARS) 元BORN AGAINST、UNIVERSAL ORDER OF ARMAGEDDON、SKULL KONTROL、MONORCHID、FAST FORWARDと蒼々たるメンツによるWRANGLER BRUTES。2004年に来日しながらあっさり解散してしまった彼らですが、この2ndアルバムを聴くに解散はあまりに残念でありますね。BORN AGAINST時のカオティック具合は残しながらも、STEVE ALBINIプロデュースで音の輪郭はしっかりし比較的クリアな音作りです。って勢いが無いって訳じゃなく、これが物凄いことになってるんですよ!不協和音神経逆撫でギターがギュインギュイン大暴れし、SAMのボーカルが炸裂!!!BLACK FLAG的フレーズも織り込みながら、緩急付けた変展開で混沌暴走する全11曲、これまじ傑作です!!おまけにゲストで元BLACK FLAG、CIRCLE JERKSのKEITH MORRISと元CIRCUS LUPUS、MONORCHID、FURY、IGNITION、現RED EYED LEGENDSのCHRIS THOMSONが参加。FUTURES辺り好きな人にもお薦めなセンス溢れる激プッシュ盤であります!!!! |
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THE MONORCHID/WHO PUT OUT THE FIRE? (TOUCH AND GO RECORDS) 1995年から97年まで活動。前作はDISCHORDとSIMPLE MACHINESのハーフリリースで今作は2ndアルバム全11曲収録。メンバーは元IGNITION、FURY、CIRCUS LUPUSのCHRIS THOMPSONと同じくCIRCUS LUPUSのCHRIS HAMLEYを中心にあとギター、ベース、ドラムの5人組。前作はCIRCUS LUPUSのブチ切れ具合をそのままにジャンク度高い激サウンドでしたが今作はもっと音の抜けを良くした若干隙間がある音作り。が、当然CHRIS THOMPSONの土地狂ったボーカルは炸裂でパンク度高いアルバムになってます。ギターの妙ちきりんなフレーズも病みつきだ。ゲストとしてコーラスでDELTA 72のKIM THOMPSON、THE WARMERSのAMY、そしてキーボードでRITES OF SPRING、HAPPY GO LICKYのMICHAEL FELLOWSも参加と超豪華!解散後、CHRIS THOMPSONとANDY CORONADOはSKULL KONTROLを結成。ともかく切れた激音をお求めの方に絶対のお薦め! |
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WHISKEY SUNDAY/ST (VINEHELL RECORDS) WHISKEY SUNDAYの2001年リリース1stアルバム。彼らとの出会いはNAKED RAYGUN、PEGBOY直系の良質メロディーを搭載したバンドがいるって事を小耳に挟み、ネットで彼らのページを訪れたのが最初。そして、このアルバム1曲目「THANX 4 THE VIOLENCE」を試聴した時は腰を抜かしました。しゃがれたボーカルに男臭い哀愁メロディーは僕らがベタ惚れする大阪のMORGUE SIDE CINEMAにそっくりで一瞬MORGUE SIDE CINEMAの新曲を聴いてる錯覚に陥ったほどでありました。全15曲入りのこのアルバムはMORGUE SIDE CINEMAと同様LEATHERFACE、SOCIAL DISTORTIONに近い武骨で男臭〜い哀愁メロディックサウンド満開でやっぱりこれが素晴らし過ぎるのです!!もう年甲斐もなく目頭熱くなりまくり。そして、NAKED RAYGUN直系のうぉ〜うぉ〜コーラスを聴かせる3曲目「FINAL COMMAND」を始め、シカゴパンク勢の影響も見え隠れ。また、彼らはASTA KASKを始めとするスウェーデン・トラディショナルメロディックパンクバンドも好きのようで、ギターの泣き具合はそこら辺の影響も感じさせます。ともかく、メロディックパンク好きには是非とも聴いて欲しい激渋バンド! |
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WHISKEY SUNDAY/MALDECIDO (1-2-3-4 GP! RECORDS) 上記アルバムから3年、2004年末にリリースされた15曲入り2ndアルバム。前作はギターのROBが運営するレーベルからでしたが、今作はなかなか良いバンドをリリースする1-2-3-4 GO! RECORDSからで音の方も若干ラフだった前作に比べ格段にクリアになってます。肝心の曲の方も早くも円熟味が出てきてもうもう貫禄の出来!もてない男の性っていうのでしょうか、溢れんばかりににじみ出る男の哀愁サウンドが骨太に展開でまたも涙無しには聴けない傑作アルバムに仕上がってます。スピーディーなパンクチェーンもありますが、ミディアムテンポナンバーがより涙を誘います。SOCIAL DISTORTIONの男臭さ、PEGBOYの哀愁度、初期HOT WATER MUSIC、AVAIL辺りに通じる過剰発熱具合、そしてそれにLEATHERFACEを思わせるしゃがれボーカルが乗っかるって感じでしょうかって無理やり例えてますが、この音は彼らしか出せない断固たるオリジナリティー溢れる音です。ともかく田舎の気の良いあんちゃん風なルックスのメンバーが奏でるハードドリンキング・メロディックハードコアサウンドで熱く燃え、涙して下さい! |
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BALLAST/SOUND ASLEEP (PROFANE EXISTENCE) カナダモントリオールの女性ボーカルを擁した5人組ハードコアバンド。デモや7インチなどに続いての2005年リリースの1stアルバム。全10曲。ハードコア、クラスト、ピースパンクの影響を受けたドラマチック展開の曲が怒涛の破竹勢いで暴走し、伸びやかで力強い女性ボーカルが歌い叫び、これがメチャクチャカッコ良いのです!!!キレた勢いはハードコアなんですが、それに絶妙なブレンド具合で投入されたエモーショナル且つ叙情的メロディーが絡み、熱く燃えながらグッと胸えぐられる一枚なんであります。泣き泣きのフレーズを次々弾き出すギター、女性ボーカルに絡む絶叫悲痛男性コーラス、一本調子にならない緩急付けた巧みな曲展開、もうもう素晴らしすぎます!TRAGEDY meets LOST WORLD meets TILTもしくはLIFE...BUT HOW TO LIVE IT?ってなカンジでしょうか?リリース元のPROFANE EXISTENCEもこの音源はクラシックになることを約束されていると言い切ってますし、TRAGEDY好きはもちろん、ハードコア好きから案外メロディックファン、激情好きまでアピール出来るバンドですよ!!! |
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NAKED RAYGUN/BASEMENT SCREAMS (QUARTERSTICK RECORDS) シカゴパンク番長NAKED RAYGUNの1983年デビュー12インチに練習音源を追加しCD化した全14曲入り音源。当時のBIG BLACKギターSANTIAGO DORANGOが在籍していた時期でして、ウォ〜ウォ〜コーラスなRAYGUN節ももちろん炸裂でありますがSANTIAGOのギターが暴発しまくっていて物凄い事になってます。ディストーションで歪みまくった金属ザクザクギターはジャンクそのもの!当時STEVE ALBINIもNAKED RAYGUNのファンだったってことも頷けるぶち切れ激テンション具合であります。まずウォ〜ウォ〜コーラスだけで1分半引っ張る1曲目「I LIE」で全国3000万人のメロディックパンクファンは握りこぶしで失禁する事必死(笑)!そして、金属バーストギターが大暴れする2〜3曲目のジャンク的パンクナンバーに狂喜乱舞。土着ビート感で頭真っ白に踊りまくりです!続く4曲目は後にギターとして加入するJOHN HAGGERTYもサックスで参加してますがこれがまた音のカオス状態をアップさせてて一向に音の暴走状態を止めません。オリジナルの6曲はメロディーと音の暴力性が合致した名曲揃いでメロディックパンクファンからBIG BLACKやALBINI好き、そしてハードコアファンまで強引にねじ伏せれる素晴らしい音源だと思いますっ。 |
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THE SHIVERING /BRAND THE GROUND WITH STORM AND SONG (ALONE RECORDS) カリフォルニアはオークランドの4人組ハードコアバンド。結成は2000年で、2004年リリースの今作は7インチ、10インチ、コンピ提供曲をコレクションした編集盤全13曲入り。ライブはFUNERAL DINERやYAPHET KOTTOなどともよくやってるようで、FUNERAL DINERとは2002年にSPLIT LPも出してますが、何故かこの編集盤には収録されてません。音の方は80年代中頃、DCで巻き起こったREVOLUTION SUMMERを連想させる熱い音作り。初期FUGAZIやGRAY MATTER、DAG NASTY、SWIZ、IGNITION辺りの雰囲気もありますが、ボーカルの声質や曲展開などRITES OF SPRINGをかなりの勢いで連想させます。ボーカルなんてGUYにそっくりでそりゃカッコ悪いわけないでしょう。ハードコアのささくれ度は残しながら、あくまでメロディーを大事に疾走する様は握りコブシ。RITES OF SPRINGやONE LAST WISH辺りと比べると曲が若干長めですが、巧みな曲展開で最初から最後まで完全燃焼です!泣きながら熱唱してるようなキレまくりのボーカルには魂えぐられまくり。FUELやBREAD AND CIRCUITS辺りや激情バンドお好きな人にもお薦めでもうもう最高なバンドなんであります。来日してくれないかな〜。 |
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PINK SWORDS/ONE NIGHT HIGH (MORTVILLE RECORDS) テキサス州オースティンの5人組。2002年リリースの1stアルバム全12曲。音からBAD ATTITUDEが伝わって来るってのはこういう音を言うんでしょうか。普段からどうしようもない生活してそうで、周りからも総スカン喰らってるような人間が集まった雰囲気むんむん。ジャキジャキのカミソリ・ギターカッティングが強靭に切り込むその音は凶暴そのもの。ガレージ・ロックンロール畑のバンドかなと思いますが、このささくれ度は紛れもなくパンク!テキサスならではの砂埃立ちそうな乾いた音作りに矢継ぎ早に速連射される2分に満たないパンクナンバー。凄いですよこれは!ダーティーなしゃがれボーカルも悪態つきまくりで四六時中アルコールを水代わりに飲んでそう。初期NEW BOMB TURKSに通じるイケイケな雰囲気に、更にケツに火を放ったようなぶち切れ度満点な彼ら、もちろん激プッシュバンドです!!!暴れ回るだけじゃなく、時折刹那的メロディーを絡めるのもこれまた最高だ!!! |
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FAT DAY/UNF! UNF! (LOAD RECORDS) ボストンの変態アヴァンギャルドハードコアバンド。現在までに4枚のアルバム、6枚のシングルを出しておりもはやベテランと言っても過言じゃありません。ノイズ的アプローチを多々含む計算予測不能な展開を見せるアヴァンギャルド臭むんむんなハードコアナンバーでこれまで散々暴れまわってきた彼らですが、2004年リリースの今作では奇天烈キーボードを前面に押し出しある意味ポップさすら感じる完成度を見せてます。今までの細切れ骨接ぎハードコアナンバーが曲の形態をなしている(笑)。スノッティーなお馬鹿ボーカルも奇声を上げまくりで最高です!!秒単位で終了する早漏ナンバーの連続でMELT-BANANAやLOCUST辺り好きな人は失禁物のお薦めアルバム!あと、XBXRXなどのNO WAVEな影響を受けたバンドや九州のVELOCITY UT辺り好きの人にも大推薦!時代が彼らに追いついた?23曲入り。 |
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NEON MANIACS/ST (PUKE N VOMIT RECORDS) サザンカリフォルニアの3人組。2枚のEPに続き2004年にリリースされたCDEP全6曲入り。CD音源は彼ら初ですね。1stシングルではNEWTOWN NEUROTICS、2ndシングルではUPRIGHT CITIZENSのカバーを披露しそのセンスの良さを存分に発揮していただけに、この音源に対する期待は相当なもんだったと思いますが、これが今まで通りいやそれ以上の77スタイルパンクサウンドでキャッチー&ソリッドに疾走!!!もうもう最高なんです!!なんと言ってもギターリフが異様にカッコ良い3曲目「TRANSPLANT BABY」が素晴らしい。サビの持って行き方とか天才的ソングライティングセンスを感じます。また鼻にかかったようなとぼけた感じのボーカルが正に70年代B級パンクと言って風情でこれまた痺れますね。彼らのページのアクセス数から言って、アメリカでもそんなには注目を集めてないと思いますがこれから間違い無くかなりの支持を集めるバンドになると思います!! |
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NEUROTIC SWINGERS/ARTRATS (LOLLIPOP RECORDS) フランスの4人組パンクバンド。2004年リリースのデビューフルレングスアルバム全10曲。10”インチやSPLIT音源で証明済みの圧倒的センスを持つバンドですね。今作でも初期パンクとDEVIL DOGSをクラッシュさせたような痛快なパンクロックを聴かせてくれます!!キャッチーな曲が本当に彼らのソングライティングの良さを証明してますね。刹那的メロディーも絡み、至極の10曲!同郷THE DOGの” NINETEEN"のカバーも収録。最近のRANDYとも共通項なロックンロールテイストも存分なパンクサウンドは手離しで大推薦できるバンドです!!レーベル仲間のHATEPINKSと共にセンス光るバンドでありますね!!。 |
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BREAD AND CIRCUITS/ST (EBULLUTION RECORDS) サンフランシスコのBREAD AND CIUCUITS。今作は1998年レコーディングされ1999年にリリースされた8曲入りアルバム。中心的メンバーは元FUELでJOHN HENRY WEST、NAVIO FORGE、SAWHORSE、TORCHES TO ROMA、SIXTEEN BOLLETS、THE CAPTAIN THIS IS A HIJACKなどなど数々のバンドを渡り歩くMIKE KIRSCH!そして残りのメンバーも元STRUGGLE、SWING KIDSのJOSE PALAFOX、YAPHET KOTTOのMAG、Q FACTORのCHUCKと超豪華メンツ4人組によるバンドであります。もちろん音の方も最高です!FUELのハイエナジーさをそのままにより切迫感を増した激テンションなハードコアが炸裂しまくり!!躍動するディスコーダントなリズムに、ザクザク切り刻みながらメロディーを追うギター、ぶつけどころのない怒りを発散させるようなボーカル&コーラス。JOHNのボーカルはFUELの時より塩辛くなりまじキレまくってます。それらが一体になったささくれヒリヒリした音塊で熱烈発火!!!くっー、堪らんです。勢い的にはRITES OF SPRINGっぽいですがもっとハードコア寄りでふっと思い浮かんだのが1000 TRAVELS OF JAWAHARLAL。かなりの共通項と思うのですが如何なもんでしょうか?ともかく熱く切なく完全燃焼するこの音源、まじ名盤です!!! |
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FUEL/MONUMENTS TO EXCESS (BROKEN REKIDS RECORDS) 90年代初頭にサンフランシスコで活動していたFUEL。中心メンバーMIKE KIRSCHはBREAD&CIRCUITS、NAVIO FORGE、SAWHORSE、TORCHES TO ROME、THE CAPTAIN THIS IS A HIJACKなど数多くの優良バンドを渡り歩く才人。今作は1990年にリリースされた1stアルバムに2枚の7”、SPLIT7"、コンピ提供曲を追加した編集盤全18曲入り。以前はALLIEDがリリースしたいたものをBROKEN REKIDSが再発。FUGAZIやREVOLUTION SUMMER期のDISCHORDバンドに影響を受けたようなエナジー溢れるメロディックパンクサウンドが全編通して炸裂する名盤です!1曲目"DISENGAGED"と2曲目のインストで撃沈して下さい!!永遠の名盤!!!! |