2003年4月19日収録

昨日は東京のロックンロールパンクバンドSPANDECKS観て来ました。
相変わらずのブチ切れ具合で最高!で、5月6月7月と観たいライブが
まだまだ目白押しです。5月4日の伊勢のCOMEBACK MY DAUGHTERSや
1000 TRAVELS OF JAWAHARLALの出るイベント。そして5月26日のBLOOD BROTHERS!
SLIGHT SLAPPERSのライブもあるし、四日市では5月にTHE DAZES、6月には
OUT OF TOUCH、7月にTHE FUTURESのライブあります。四日市熱い!
そして、FOLK IMPLOSION&DEERHOOFやROCKET FROM THE CRYPT,BLUEBIRD
,MINUS THE BEARの来日ライブもあるなー。全くもって体持ちません。
三十路越えてこんなにライブ行ってる馬鹿もいないですよねー。
馬鹿は死ぬまで直りません。(笑)

そんな馬鹿のお送りするオヤジくだまきラジオお楽しみくださいな♪

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Recommended Song
THE EXPLODING HEARTS/GUITAR ROMANTIC
(DIRTNAP RECORDS/SCREAMING APPLE)
オレゴンのパンクバンドの1stフルアルバム。70年代の香りがプ〜ンと漂ってくるような音作り、ルックスが素敵過ぎですよ!で、曲はめちゃくちゃポップで胸がキュンキュン鳴りっ放しです。ボーカルの声質もそうだけど、全体的に若干BUZZCOCKSに似てますね。ってもっとシンプルでパワーポップ寄りですが。SCREAMING APPLEのページではパンク版BAY CITY ROLLERSとも書いてありました。うまい!(笑)甘く切ないキャッチーなメロディーに、ハモリまくりなコーラス、泣き泣きなギター、そしてフックが利きまくりなんですから完璧過ぎですよ。本当に今の時代にこんな音のバンドが出てくるとは感動いたします。メンバーは20台前半で今後が本当に末恐ろしいです。FIRST ALERT,REGISTRATORS好きな人も是非是非な名盤です!









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ハイパーイナフラジオ
保管倉庫
(Back Number Radio)




あの感動をもう一度
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身の上相談室







































THE CHEVELLES/GIRL GOD
(ZIP RECORDS)
オーストラリアのパワーポップバンド。これは去年リリースされたやつですね。何を今更って感じだと思いますが、多分今まで聴いた事ないと思います。このアルバムも含め6枚も出てるのに・・。いやー、このバンドかっこいいですね!本国オーストラリアではシングルがナショナルチャート上位に食い込むほどの人気のようですが、6枚目のこの作品でこのクオリティーならそれも納得です。RED KROSS,VELVET CRUSHを凌ぐような甘酸っぱいメロディー、疾走感のある曲なんかはVACANT LOTを連想させてポップパンクファンもいけるんじゃないでしょうか?ちょっとサイケっぽい曲はEUGENIUSを思い出しました。というわけで3コードギターポップとしては文句なしの名盤であります。同国のDM3やTHE FINKERS好きも絶対気に入るはず!


YOU AND I/ST
(ALONE RECORDS)

やっとリリースされましたね。ニュージャージーの激情ハードコアバンドのコンピレーションです。全23曲入り。解散した今でも根強い人気を誇る彼らですが、やっぱかっこいいですよね。コン畜生って勢いで繰り出されるカオティックナンバーに、血管はちきれんばかりなハイテンションボーカル、静と動を交差させる展開、そして泣きのテイスト。ギターは若干メタリックな雰囲気もありますがこれは圧倒的にハードコア寄りです。終盤に収められたライブ収録曲ではアングリーに炸裂しまくってますよ。で、MINERAL辺りを彷彿させる泣きパートが涙腺を緩めまくり。ライブでは暴れて泣いてさぞかしお客さんも忙しかったでしょう。(笑)彼らのLEVEL PLANEからのアルバム「THE CURTAIN FALLS」共々必聴であります!

PAPER LIONS/THE SYMPTOM AND THE SICK
(KINDERCORE)
大阪タイムボムでFUGAZIに例えられ絶賛されていたのがこのバンド。インディーポップレーベルKINDERCOREには異色のポストハードコアアプローチのバンドです。アトランタの4人組で結成は2001年とかなり若いバンドですね。確かにFUGAZIやDISCHORDのバンドに通じるものもありますが、歌心あるボーカルからはNO KNIFE辺りを連想です。カクカクした躍動感溢れるリズムからはENGINE DOWNやLOVITTレーベルのバンドにも近い雰囲気あります。ロックなダイナミズムにタイトなリズム隊、アグレッシブながらメロディーを追うギター、そして青臭く熱唱するボーカル。1stでこれだけ完成度が高いアルバムを作り出す彼らの今後に大注目でありますね!プロデュースはSUGARのベースDAVID BARBEでございますー。


VITAMIN X/DOWN THE DRAIN
(HAVOC RECORDS)
オランダのオールドスクールスラッシュバンド。前のめりな勢いで次々連射されるハードコアナンバー全23曲に我が家がモッシュピットに早変わりです。彼らはストレートエッジバンドですがこのアルバムを聴くにユースクルーテイストはそんなになくひたすら走りまくり。メンバーがフェイバリットに上げているJERRY'S KIDS,NEGATIVE APPROACH,DEEP WOUNDなどの影響大なんでしょうね。怒れるボーカルに程よく軽く疾走する雰囲気でDOWN IN FLAMESやDS-13、TEAR IT UP辺りが好きな人は絶対気に入るはずです!ってもう聴いてますね・・。実際ETAやDS-13のヨーロッパでのラストライブで共演したようです。めちゃ観たかったです!只今はブラジルをツアー中のようですよ。日本にもちょっくら寄ってくれ〜。

GRAVY TRAIN!!!!/HELLO DOCTOR
(KILL ROCK STARS)
カリフォルニアはバークレーの男女4人組。全くもってお馬鹿であります。まずルックスが強烈、BOBYTEENS,TRASHWOMENのTINA嬢をかなりインスパイアです。はちきれんばかりのムチムチボディーに編みタイツ、で時にパンツ丸出し。(笑)マニアに堪らないそんな彼女達が繰り出すサウンドもこれまたイカレポンチでええ感じです。打ち込みドラムにチープなキーボード、そしてラップ女性ボーカルが繰り広げるアホバカ下ネタソングの連続でお父さん参っちゃいました。雰囲気はLE TIGREや前ラジオで紹介したジョンスペの妹在籍のBRASSYに似てますが明らかにこちらの方がIQ低いです。(笑)インナーの写真見るにライブでも地獄絵巻を展開してるようである意味観たい。最近流行の兆しのニューウェーブポストパンクの最終兵器はこいつらだ!(嘘)


CALIFONE/QUICKSAND CRADLESNAKES
(THRILL JOCKEY)
シカゴはSUB POPに所属していたRED RED MEATのメンバーによるバンド。バンドといってもボーカルとパーカッション以外は流動的のようで、この2枚目になるアルバムではJOAN OF ARC,FRIEND/ENEMYのメンバーも参加してます。カントリー、ブルースな土臭い音楽をやってますが、音響系として取り上げられてますね。かなり緻密と言うか知的な音作りです。VELVET UNDERGROUND,TOM WAITS,AMERICAN MUSIC CLUBみたいな雰囲気。ハードボイルドな音作りで渋いですねー。それで知的な音響系とくればカッコ良いに決まってます!そして静かなサイケ感がジワジワと効いて来るんですよ。映画音楽も手がけるらしくエンハンストでその映像も収録です。都会で飲むバーボンの香り。